悲しいけれど嬉しさに気付いた。

昨日の日記に書いたように
私ずっとゆーからのメール待ってた。

でも。
やっぱりメール来なくて。涙涙涙

「そういえば今日は
ゆーは部活の飲み会だったかも…？」
ということを思い出しました。


　
ゆーの予定は、なんだか大抵いつも
彼女（さあや）＜部活
って感じです。

でも気持ちは
彼女（さあや）＞＞＞＞＞＞＞部活
だと信じてます。
（紗綾の自信過剰か？笑）


そう思ってても
やっぱり寂しかった。
フツーに凹みました。
期待させないでって思った。
（※注・私が勝手に期待しただけ）

　
私はあんまり飲み会とかそういうことに関して
口出ししたりしないし、したくないから、
ゆーの予定がたとえ『彼女＜部活』でも
何も言わないでいたけど。

何も言わない＝全然気にしてない
ってわけじゃ決してなくて
あんまりにも平気な顔して飲み会とか行かれると
…ちょっとね。苦笑

　
　
まぁそんなこんなで、
寂しい夜を過ごしてました。
たぶん1ヶ月前の私なら、
泣いて泣いて泣いて
枕抱いて眠れない夜を過ごしてたと思う。
（いや、これ実話ね。照）

　
　
ゆーは
「メールする」って
たった小さなそんなことだけど
私に言ったことを守ってくれなかった。
　

でも気付いたんだ。
そう言ってくれることこそ
嬉しいことだなって。

付き合う前のゆーなら
言ってくれなかったもの。きっと。
言ってくれたことに、意味があるんじゃないかなって思った。