大切な言葉と大きな幸せ

昨日のサッカーで、日本ホーム初勝利に
喜びを隠せないサッカー大好き紗綾です、こんにちわ☆笑

昨日は、大好きな大久保が後半から高原に代わって登場！（ウキウキ♪）
でも高原のハットトリック期待してたの、ほんとはね。
だから高原下げないで欲しかった…（複雑）

サッカー見ながらゆーとメールしてたので
「高原下げないでさ〜大久保出して柳沢と3トップにしよーよ！ハットトリック見たい！」
なんて独り言（ぉぃ）を送ると
「俺もハットトリック見たいけど！でも日本に3トップは合わなくない？」
とフツーに返されました。
しかも最もな意見で！！！うーむ。。。

さらに
「宮本ってさー、かっこいいね、顔が！」
と、まーた独り言を送ると
「顔だけ？笑」ってつっこまれました◎

そして遠藤が3点目を決めたとき
ゆーも独り言メールを送ってきました。
　
　
　

「遠藤ってかっこよくないよね…顔が…」

　
　

　
あんた！何てこと言うのよぉ！！
スポーツは顔じゃないわ！！プレイよ、プ・レ・イ！！
（「宮本かっこいい」って言った私が言うなっての）
中村俊輔だってプレイがかっこいいから
あんなにかっこいいんでしょ〜〜が！！
（↑自分も何てこと言ってるんだよ・焦）

そこで、その「俊輔だって〜…」あたりから力説する紗綾さん◎
すると私の熱弁（？）にあっさり納得したゆーくんが送ってきたメールは…

　
　

「なるほどね♪俺は？」

　
　

　
…(￣◇￣)？
ん〜〜〜〜〜〜〜。
「俺は？」ってかい…(*_*)
と思いつつ
「紗綾には、ゆーは全部かっこいいもん☆」
と答える私…（バカな二人でゴメンナサイ！！）

　
でもこういうのって本心からの言葉だけど
あんまり言いたくないってのが本音。
なんでかと言うと、
いっつも言っちゃうと、その言葉の重みとかありがたみとか
忘れちゃうような気がするから。
自分も忘れたくないし、ゆーにも忘れて欲しくない。
だから「好き」とか「愛してる」とかって言葉も
いっつも言うのはどうなのよって感じなのです、紗綾的には。

付き合いだした頃、
ゆーは毎日のように「好きだよ」「大好き」とか
言ってくれたから
私も返すように、同じくらいそう言ったけど、
本当はずっとそんなふうに思ってた。

「好き」を繰り返すたび
繰り返した分だけ
「好き」の大切さが薄れてゆくような気がして。

　
だけど
最近、
お互いあんまり言わなくなった。
そうすると心は難しいもので、
大切な言葉を求め始める。。。
好きって言って欲しい、聞きたい、
そういう気持ちが大きくなった時に
「好きだよ」
って、久しぶりに言ってくれると、
とっても幸せになります。
毎日言ってくれてた頃より、
それは大きな幸せ。