「お世話になりました」
2004年2月1日 *Days*今日は
先月末でバイトが終了しちゃったので
制服とか返しに行ってきました。
あのね。
私がやめることになったのは。
従業員が増えすぎちゃったからなの。
もう1店舗が 閉店しちゃって。
そっちの従業員さんが みんなこっちに来ちゃって。
全部で70人くらいになっちゃって。
みんなシフトも全然入らない状態。
元々 私は短期契約だったから
増えすぎちゃって 契約更新できない、みたいな。ね。
今日 久々にお店行ったら
全然知らない人ばっかりだった。
一緒に仕事した人は 何人か、だけ。
裏の方に行って
「おはようございます」って
最初に声を掛けた人も
全然見たこともない人だった。
マネージメントの人と話しながら
退職の書類とか書いてるうちに
なんかだんだん切なくなってきちゃって。
ほんとはまだ やめたくなかったよ。
そうしたら
知らない従業員の人が
「またいつか今度は 一緒に働こうね」
って言ってくれて。
機会があったら
もう一度ここで働きたいな。
仕事が大好きでした。
すごく楽しかったです。
みんな大好きだったし。
「短い間でしたがお世話になりました」
複雑だったなぁ。
「またここでバイト募集してたら受けていいですか!?」
「ぜひ!大歓迎だよ。仕事わかってくれてる子の方がいいしね」
あーーーーでも今でさえ70人もいるのに
新しくバイト募集するのなんか
一体いつになるんだって感じだけど;笑
そして採用されるかもわかんないしさ!
(なんてったって紗綾が入った時も60倍の大激戦☆)笑
紗綾にたっくさんのいろんなこと教えてくれたモリシタくんが
レジで超忙しそうだったから
何も言えずに帰ってきちゃったのが
ちょっと心残り。
今度 遊びに行こうっと。
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