世界で一つだけの花…それはあなたでした
2004年2月25日 *Love*今日もゆーと仲良くメールしました♪♪♪
なんか最近 ゆーがたくさんメールしてくれる!
今日もお互いにテレビ見ながらメールしてました☆
でも
なんかどんどんワガママになっちゃってダメだなぁ。。。
ゆーは優しいけど。
途中でゆーがお風呂に行ったんだけど
なかなか帰ってこなくて。
というかメールの返事が来なくて?笑
別に
「お風呂上がったらすぐメール返せ!!!!」なんてことはないんだけど
ちょっぴり寂しい紗綾(/_;)
やっと来た返事には
「今日は早く寝るね☆」って書かれてた。
ゆーの『早く寝る』は
だいたいいつも 『もうすぐ寝るね』の意味で…
わかってるんだけど
わかってるんだけど
「もう寝ちゃう??」
なんて聞いちゃったー。
そしたら ゆーは
「ん?どうした?なんかあった?」
って 言ってくれた。
紗綾は
「んーん(~_~)彡
なんでもないよ?ごめんね」
って返事した。
そんな紗綾にゆーは
「言いたいことあるんなら言っていいよー♪♪♪」って。
それでも紗綾は
なんでもないよ、って言い続けた。
だって
言えないもん(>_<)
そうしたら◎
ゆーは
「じゃあもう少しメールしよっか☆」って!!!!!
…あれ?バレた??笑
「じゃあちょっとだけメールしてもいい?」
って紗綾が言ったら
「いいよー☆
ほんとはまだメールしたかったんでしょ?笑
紗綾のことならお見通し♪♪」
…やっぱりバレてました◎笑
それで結局
その後45分も ゆーに付き合ってもらいました
(ゴメンナサイ(>_<))
こんなことでも
すごーーく嬉しくて
ゆーの紗綾に対する影響力って大きくて
小さなことでも こんなに幸せになれちゃう。
だから紗綾が
「ゆーの存在って大きいなぁ」って言ったら
ゆーが突然
「紗綾はゆーにとって世界に一つだけの花♪笑」
とか言い出しました◎笑
「No.1じゃなくてOnly1ってこと??笑」
って冗談で聞いたら
ゆーの返事はこうでした。
「一番でしかも一人だけの大好きな人ってことさ♪」
それは
紗綾も同じだよ。
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