あの頃の、秘密の恋の話を

昨日ゆーがくれたスイドリームを今日もつけてます☆
あ〜〜〜幸せ！笑
でももったいないような気もするから
明日からはいつものボディ・ショップのホワイトムスクに戻そうっと。笑

　

思えば。
ゆーが食べ物以外の何かを買ってプレゼントしてくれたのは
これが初めてなような気がします。

去年の誕生日も結局スルーされちゃったし。

　
だからかなー
嬉しさ100倍☆笑

　
　
　
今日は平井堅の「瞳をとじて」ピアノで弾いてます。うん。笑
昼頃ゆーに家電から携帯に電話したんだけど
つながらなくて留守電サービスにいっちゃうから　もうほっとく〜。笑

　
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↓追加↓

ゆーに電話してもつながらなかったので
放っておいたら　3時頃電話きた☆☆☆

さ「何時に起きたぁ？お昼電話したんだぞー☆」
ゆ「えっ…？！」←素で気付いてなかったらしい

なんかもうどうでもよくなってしまったよ(´〜｀*)笑

　
電話を切って、それから夕食の時間までずっとメールしてた。
途中紗綾は30分ほど寝てしまった；；
　
なんかね。
ゆーと　昔の話をしてたのね。メールで。
3年くらい前の。
ゆーにまだ彼女がいた頃の。
紗綾がゆーに片想いしてた頃の。
高校生の頃の　秘密の恋の話を。

　

そうしたらね
ゆーがイマイチ意味のよくわからないことを言ったので
「どういう意味？？わかんなぁい」って聞いたら
「わからなくていいの☆」って言われた。

でも気になるから更に聞いたら
あんまりいい話じゃないから言いたくない、みたいな感じで言われて。

そんなこと言われたら。
もう聞けなくなっちゃった。
言いたくなさそうなんだもん。
しかもあんまりいい話じゃないんだなと思ってさ。
「時期をみて今度話すよ」って。

「紗綾にとってもよくない話？」って聞いたら
「よくないわけじゃないけど、あんまり聞きたくないと思うよ」って言われて。

　
きっとこれがゆーの優しさなんだろうけど。
まだそういう話を簡単にできちゃうような
そんな二人になってないことが
少しだけさみしかった。
「話したら傷つけちゃうかも」って
ゆーに　まだそんなふうに思わせちゃってる自分が
ひどく悔しかった。

　
本当はすごく気になったその話の続きを
紗綾は聞くのをやめた。

時期をみていつか話してくれるなら
待つことにしたんだ。

　
　
　
だけど少しだけ思ったのは。

　
ゆーがそんなふうに
話したくないって思ってくれるぐらい
紗綾のことを好きでいてくれてるのかも、ってこと。
　
　
それがちょっと嬉しかった。

　

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ちょこっと時間ができたので
秘密メモにメッセージ書きました☆☆☆

saku-sakuさん、Moonさん、秘密あります☆★